アラフォー女が8つ下彼氏に好かれる方法

部下が転職を機に彼氏に。 年上彼女の葛藤と喜びについて

次のデートの、キャンセル理由は、

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一度目は「あそーだ、ミュウさん。・・・」から始まった、ピクニックが旅行に置き換わった事。

二度目は「美容室に行きたくって!」で、ピクニック時間が劇的短縮されたこと。

三度目はすぐに来た。ピクニックの時に感じた違和感は的中。

「デートの日、親に会えないかって言われて・・・」

 

そもそも、前週末に設定していた日程が休日出社で移動。

F君の「この日にしましょう!」で決めた”その日”は、彼の田舎から上京する父母とのミーティングであえなくリスケとなった。

 

F君には兄がおり、兄夫婦の元に生まれた初孫を見に上京するそうで、コロナ禍でやっと孫初対面。 その際、ご両親は転職したばかりの末っ子をそこに呼びつけた。 たまたま、私との、デートの日に・・・

 

F君は嘘が下手だし、そういう不誠実さを持ち合わせないのは上司だった私が良く知っている。だから、本当に家族の集まりで、申し訳なさを感じているのがわかった。

旅行は気兼ねなく行くくせに、両親とは一年半ぶりの再会。 旅行を挟んできたときよりも大げさに謝るF君。

いや、旅行の方をこのくらい謝りなさいよ。両親に会う事は謝る必要ないでしょうよ。とのツッコミはやんわりした表現に置き換えて・・・

 

憧れだけで広告会社に転職した末っ子は、家族全員の心配の種なんだろう。我が家もそう。末っ子は何歳になっても心配になるものだから。

 

「やっと家族で集まれてうれしいね。めいっぱい甘えてきなよ」と、言付け。2回も。自分に言い聞かせている。

キャンセルされるなら、もう連絡とりたくない気持ちも、なくはない。悲しくなるのが怖いから。 不要な心配と分かっていても、彼の気持ちが遠のいてる?と考えるのも好きになれない。

 

嫉妬する必要のないリスケを忘れたくて、初めて24時間の返信ボイコット。

その期間、F君のメッセージを何度も検証する。

見返すと、いつも通り彼は穏やかで、いつも通り私への愛を込めて送っている。

 

ピクニックでの事を思い出す。彼の心細すぎる給料から、公園の入園料を払い、コーヒー代払い…私に一円も払わせず帰したではないか。

 

確かに私のニーズをカバーしてくれない部分はある。でも、そこに悪意はない。無理をしない関係を保ってくれているだけ。

それどころか、今まで通り約束を守ろうと努力の真っ最中。

なのに、私はどれだけ不安なのか。信じてあげられないのか。彼が可哀そうになってくる。

 

もう少し物理的にも近くに居てくれたら…