旦那Sさんが申告した「繁忙期」の”前の”繁忙期の日朝。
「おはよ。 生存報告。 今日がピークなんで連絡途絶えると思うけど心配無用です」とのライン。
前日に私が送った内容と無関係の状況報告。
連絡を入れない事への罪悪感は有るから、とりあえず状況報告を送った感。
でも、あなたの事に構う余裕はないぜ！は気づいてほしいやつ。
ミュウさん側から見たら論点がずれているのだが、Sさん側から見たら「俺は忙しい」という趣旨は一貫しているやつ。
『それでも頑張っているあなた、カッコイイです（＾＾）待ってますね』
と言ってほしいのかなぁ…。
しょっちゅうこれが有るから、もう、心の中で「うん」と返事するだけ。
これは何て返したら、どう対応したら正解なんだか。
もう若くないんだし。これから子供欲しいんじゃないの？
だったら「稼いでいる、忙しいことカッコイイ」系男子は卒業して欲しい。
「稼いでいるのに余裕ある」系男子にいつになったらなれるんだか。
そういう自分に変わらないとという意識芽生えて～～～
じゃないと子供は無理だよ～～～
私も忙しいんだよ～～～～～～～
と、思います。
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稼ぐとこが男の価値とか、自分のロイアリティの一つと固執してしまっている男性は”自分の価値創造”の一つとして忙しくしているので、
忙しい時にそれを邪魔されたくない。邪魔される＝自分の価値を損なわれるという感じ。
仕事以外の情報が受け付けられなくなるので、もう、ほっておけばいい。
余裕が出ると寂しくなってすり寄ってくる。
余裕が有る時は、私が友人と遊んだり実家に行ったり、休日出勤に一言口出しして拗ねてみたりするくせに、
余裕がなくなると「ゆっくりしたいから行ってきて」となる。
「寂しい」と「一人にして」の状態が刹那的過ぎて矛盾だらけでも、そんなの気にしてはいけない。
年収1000～2000万円くらいで「雇われている」稼ぎのひとはこんな感じ。
自営業だったり、事業主だったり、稼ぎがこれを超えてくるとまた一つ飛び越えたビックリ人間が登場する場合があります。
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ただ。
２-３０代の男性ならまだ許容できるんだけど。うちの旦那さん候補は40歳なんだよなぁ。
まだこんな働き方しか選べない価値観というか、社内の立場なのか…というか…。
いまどき、女性も忙しいんですよ。ミュウさんも連絡無精になりたいくらい忙しいんです。
この忙しい病のお兄さん、この先5年くらいはこのままなのかなぁ。
仕事現場で一緒になる既婚男性に「この人の奥さん、大変だろうなぁ」って思う事が有るけど、私も誰かにそう思われているような気がしてくる。
そんなに、自分が優秀だとは思ってないし奢った位置から旦那さんを評価したくはないけどもぉ。
もう少し、自分のためじゃなく、家族のための目線で動ける人間になって欲しいです。（切実）
